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インディバとは?
スペインの電気メスを開発された物理医学博士、ホセ・カルベット氏によってガン治療機器として開発されたのがインディバです。高周波(高周波中波領域0.448MHz.特許取得済)によって細胞内の分子を振動させ、自らの摩擦熱により体内温度を通常の3~5℃、部位によっては7℃まで上昇させ、体を芯から暖めていきます。温泉やサウナとは違い、身体の内側から自らの力で熱を作る為、血液やリンパ液の循環をより効率的に促進します。
【あたためること】
全てにおいて、身体が万全となる体内温度は37度〜37.5度。体温計で測って36.5度以上が目安です。身体の機能がうまくいかないと様々な不調に繋がり、内蔵の鏡とされているお肌もトラブルにつながりやすい状態となります。
身体の内側からも美しくtan*tanではインディバを使って内側のケアをサポートさせて頂きます。
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